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https://w.atwiki.jp/tld_can/pages/17.html
The Long Dark 日本語化について 有志MOD制作は現在無期限休止中であり、アップデートによって実用が難しくなっています。 多少不便ですが、公式日本語(オプションの言語選択から日本語)を使用しましょう。 (このページの内容は過去ログへ移しました)
https://w.atwiki.jp/doorkickers2/pages/16.html
Door Kickers 2は日本語に対応していませんが、有志による日本語化ファイルを導入することで、日本語でプレイできます。 日本語化ファイルのダウンロード 日本語化ファイルのダウンロード 1.下のリンクから「Door Kickers 2日本語化.zip」をダウンロードします
https://w.atwiki.jp/solacecrafting/pages/16.html
日本語化 Steamの言語欄では日本語が「サポートされていません」とあるが、最低限ではあるが日本語化されている。 ゲーム起動後、タイトル画面の右下にある「ABC…」ボタンを押し、日本語を選択することで切り替え可能。 ゲーム開始後も、メニューの言語タブから随時変更可能。 日本語化されていないチュートリアルやレシピ等も多く、対象アイテムが英名で判別できないことがあるので、必要に応じて切り替えていくとよい。
https://w.atwiki.jp/pqjp/pages/959.html
日本語化の手順 Steam版 1.日本語化ファイルをダウンロード 2.日本語ファイルをPuzzleQuestのAssets.zipに入れる 3.PuzzleQuestの起動設定に「-JAPANESE」を付け加える 1 ダウンロードより最新のファイルを入手。 ミラーから入手するのが確実。 2 日本語ファイルをPuzzleQuestのAssets.zipに入れる。 2-1 Assets.zipの場所 PuzzleQuestインストールフォルダは「\Steam\steamapps\common\puzzle quest」になる。 見つからない場合は、SteamのゲームリストにあるPuzzleQuestを右クリックし、プロパティを開く。 ローカルファイルタブにある「ローカルファイルを閲覧」ボタンを押せばエクスプローラーでファイルの場所が開く。 2-2 Assets.zipをバックアップする。 他の場所にコピーなどし、失敗に備える。 2-3 Assets.zipを解凍する。 2-4 日本語化ファイルを解凍する。 2-3で解凍したAseets.zipとは別の場所に解凍する。 . 2-5 2-4で解凍したファイルにあるPatchJapanese.zipを任意の場所に解凍する *ファイルの場所は\Puzzle Quest\Patches 2-6 2-5で展開したjapaneseフォルダを2-2で展開したフォルダに移動 2-7 japaneseフォルダを含めたすべてのフォルダをZIP形式で圧縮。 画像では7zipを利用。 *重要* アーカイブ内はルート直下に言語データフォルダが置かれている必要があります。 2-8 2-6で作ったzipファイルをAssets.zipにリネーム 2-9 2-8のファイルを2-1の場所に移動。 3 PuzzleQuestの起動設定に「-JAPANESE」を付け加える Bigfish版 1.日本語化ファイルをダウンロード 2.Assets.zip内のAssets以外のフォルダを削除 3.日本語ファイルをPuzzleQuestのAssets.zipに入れる *起動オプションなどは不要 WildTangent版、Bigfish版について 不要な手順があるかもしれませんが、これで起動しましたので参考までに。 windows7の場合 WildTangent版ゲーム起動のショートカットは "C \Program Files (x86)\WildTangent Games\Games\PuzzleQuest-ChallengeoftheWarlords\Puzzle Quest.exe" のようになる。 -Japaneseは不要。 Bigfish版ゲーム起動のショートカットは "C \Program Files (x86)\Puzzle Quest\Puzzle Quest.exe" のようになる。 -Japaneseは不要。 \PuzzleQuest-ChallengeoftheWarlordsまたは\Puzzle Questフォルダに、解凍したJapaneseフォルダを、丸ごとおく。 さらに、\PuzzleQuest-ChallengeoftheWarlords フォルダにあるassets.zipを編集する必要がある。 このzipを解凍して再圧縮すると、起動しなくなる場合があることを確認。 (windows7標準装備の圧縮解凍に関する問題?) したがって、圧縮ファイル内を直接いじれるExplzhなどのソフトを使う。 assets.zipのEnglishフォルダ内を、すべてJapaneseフォルダのものに上書きでおきかえる。 これで先ほど作成したショートカットをクリックすると、日本語化できていることを確認。 ただし、メッセージが改行されず、同じ1行目が文頭から最終行まで繰り返される現象が発生。 チュートリアルの例:表示枠で、1度にこのような感じに表示されます。 私は、賢者エヴェリンです。エセリアのことなら何で 私は、賢者エヴェリンです。エセリアのことなら何で 私は、賢者エヴェリンです。エセリアのことなら何で 私は、賢者エヴェリンです。エセリアのことなら何で 私は、賢者エヴェリンです。エセリアのことなら何で チュートリアルに限らず、キャラクター作成や、本編の会話文でも、一文が一行に入らない場合、この現象が発生する。一文が一行で収まる場合は、問題なく表示できている。 (たとえば、「ゲームをやめても良いですか?」などの短い文。) 現在解決法を検討中。 追記: 日本語文が、その文章表示スペースの1行に収まりきれないとき、上記の現象が発生することを確認。日本語文を単語ごとに短く半角スペースで切れば、適当なところで改行してくれる。 英語などの他国語では、単語間に半角スペースを入れる文法が多いので、このことを利用して行内文字数の表示を管理しているようだ。日本語は他国とは異なり、単語ごとに半角スペースを入れないので、このようなエラーが発生してしまうと思われる。 とりあえず、各日本語の書かれた.xmlを開いて、適当に半角スペースを追加していけば、解決するはず。しかし、面倒すぎる・・・ 上記現象は、2012年4月にBigfishで購入した製品で発生します。 WildTangent版でも、同様の現象が発生します。 Win7でも、別機のWinXPでも発生しました。 同じような現象が起こる方はいないでしょうか? Steam版でも、同様の現象が発生するような気がするのですが・・・ 解決法や参考情報がありましたら、記述をよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/rise2ruins/pages/24.html
Steamのワークショップから日本語化する Dev32のアップデートでローカライズMODに対応しました。 Steam Workshopで日本語化MODを見つけられます。 ベータ用と安定板用がありますので注意してください。 また、現在は(2019/10/20)3種類あり、稼働バージョンが違います。 サブスクライブしてインストールした後、ゲームを起動してメニュー画面右上にある国旗アイコンから言語ファイルを選択してください。 ※適用には再起動が必要です 自分で翻訳したい場合 ゲームのインストールフォルダ内にある、"localization"フォルダを参照してください。 ..\steamapps\common\Rise to Ruins\localization └ defaultEnglish ├ configuration.properties │ 情報ファイル └ text.yml 翻訳ファイル "defaultEnglish"フォルダを複製してフォルダ名を"Japanese"等に変更してから、"text.yml"を編集してください。 ※同梱されている"HOW TO MAKE MODS"をよく読んでから行ってください。 フォントを変更したい場合 "configuration.properties"をテキストエディタで開いて fontNameHeader= と fontNameBody= に、使用したいフォントを記述して、同一フォルダ内にフォントファイルを置いてください。 例 fontNameHeader=gothic fontNameBody=gothic localization ├ configuration.properties ├ text.yml └ gorhic.ttf MODのフォントを変更したい MODのダウンロードフォルダを見つける 例)ハードディスクの場所 \Steam\steamapps\workshop\content\328080\MOD番号 好きなフォントファイル(ttf形式)をフォルダに入れる configuration.propertiesの「migu-2m-regular.ttf」を「好きなフォントファイル名.ttf」に置換する 起動してみる エラーが出なかったらOK エラーがでたら原因をさぐるotf形式なのではないのか? オススメはカタカナとひらがなだけの横サイズが通常の70%になる「JapanSans70」 ダウンロード時はotf形式なので、変換サイトでttfにして使える。
https://w.atwiki.jp/sotsjpn/pages/24.html
日本語化 先人達により日本語化の方法が探索済みです。 和訳も複数存在しますが、A Murder of Crowsの頃ので、現在の最新版のArgos Naval YardのVer.1.80用は存在しないようです。 日本語化パッチへのリンク及び意訳版はこちら https //sites.google.com/site/gamelocalize/#TOC-Sword-of-the-Stars 手順 sots_local_en.gobの実体はzipファイルであり、簡単に展開できます。その中にあるLocale\EN\Strings.csvが表示メッセージ用のファイルになります。 Strings.csvをテキストエディタで開き、表示メッセージ類を日本語に書き換え、展開したファイルと一緒に、無圧縮で再zip化すれば、日本語でそのまま表示されます。 再zip化しないで利用する方法 sots.iniを開き、 [Modules] Mount1=sots_local_jp Mount2=sots_local_en.gob Mount3=sots.gob [Locale] Language=JP CurrentProfile=Profiles/~あなたの登録したProfile~.ini のように、[Modules] のMount1にsots_local_jpを追加し、LanguageをJPに書き換えます。 Sword of the Starsをインストールしたフォルダにsots_local_jp\Locale\JPフォルダを作ります。 JPフォルダにはsots_local_en.gobを展開したLocale\EN\の中の全てのファイルをコピーします(ついでにENフォルダもつくり同じものをコピーしておくと差分を取ったりするのが楽です)。 ChatTrans.txt DescHiver.txt DescHuman.txt DescLiir.txt DescMorrigi.txt DescTarkas.txt DescZuul.txt SpeechEvents.csv Strings.csv 以後はsots_local_jp\Locale\JP\Strings.csvを編集します。 この方法だと500MBを超えるファイルを再圧縮しなくて済むので、お手軽に書き換えられます。 展開したsots_local_en.gobのファイルはもう使いませんので削除して構いません。
https://w.atwiki.jp/banished/pages/169.html
現在の所、Banishedを日本語化する方法はありません。 しかしながら、このwikiの管理様や有志の方々が日本語化に向け鋭意作成中です。 日本語化までワクテカしながら今しばらくお待ちください。 【村づくり】Banished 追放者3人目【餓死凍死】 262 :名無しさんの野望:2014/03/02(日) 23 36 20.02 ID 3nRdqpz8 中文化のパッチが既にあったので中身弄って日本語化にできたけど 適用できるフォントで日本語にできるやつだと何だか違和感を感じるのと 英語慣れしちゃってる人はそれ以前に違和感たっぷりな仕上がりになってしまった 8割完成しててあとはオプションとトップ画面とイベントログだけな展開だが ログ翻訳がやっかいで特定漢字いれると□になって文字化けする ログは見てると興味深い所もあるから日本語化したいが難しそうだ http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4907957.jpg Coming soon!
https://w.atwiki.jp/slackware/pages/17.html
ここではSlackwareでの日本語環境への設定方法を説明します。 いくらインストールができても、日本語環境が整わないと,ほとんどの人は使えないと嘆くでしょう。 それと同じくらいにできないと嘆かれるのはネットワーク接続でしょうか。 このページは作りかけで分かりづらく内容がまとまっていません。 誤りが見つかった場合は、修正又は指摘をお願いします。 1.ロケールの設定 2.Xの設定 3.IM(インプットメゾット)の設定3.1.scim 3.2.ibus 3.3.uim 4.fbtermを使う4.1.fbtermのインストール 4.2.ibus-fbtermのインストール 4.3.uim-fepを使う 5.おまけ5.1.ibusでmozcを使用する。 1.ロケールの設定 # locale を実行してもらうと分かると思いますが、デフォルトのロケールは"en_US"です。 これを"ja_JP.UTF-8"に設定します。 方法は"/etc/profile.d/lang.sh"に export LANG=ja_JP.UTF-8 export LC_ALL=ja_JP.UTF-8 を追加し、再ログインしてください。再度localeを実行して、変化していれば成功です。 ※ja_JP.UTF-8に設定するとCUI(CLI?)環境で以下のように文字列がうまく表示されないことがあります。 これはCUIが日本語を表示することができないからです。これを回避するためには 常時X(GUI)を使用する。 CUIで作業するときはFBtermを使用する。 .xinitrcなどを使用してCUIとGUIの環境で違うロケールを使用する UTF-8の日本語が表示できるように開発する あきらめる のいずれかになるでしょう。 2.Xの設定 X環境でjp106キーボードを使えるようにするためには、"/usr/share/X11/xorg.conf.d/90-keyboard-layout.conf"を"/etc/X11/xorg.conf.d"にコピーし、編集します。 編集例 Section "InputClass" Identifier "keyboard-all" MatchIsKeyboard "on" MatchDevicePath "/dev/input/event*" Driver "evdev" Option "XkbModel" "jp106" Option "XkbLayout" "jp" EndSection 3.IM(インプットメゾット)の設定 Xで使用するIMを設定します。 ibusや、uimは公式には含まれていませんのでSlackBuild.orgやSlackware Enhanced Project、LINUX PACKAGE SURCH等でパッケージを探してください 3.1.scim scimとscim-anthyがインストールされているか確認してください ~/.profile(もしくは~/.bash_profile)または、~/.xprofileに以下を追加します。 ~/.profileは、ユーザのログイン時、~/.xprofileはGUI(XDM)を使ったログインした際に実行されます。 export XMODIFIERS=@im=SCIM export GTK_IM_MODULE=scim export QT_IM_MODULE=scim export XIM_PROGRAM="/usr/local/bin/scim -d" 一行目の XMODIFIERSは、多くのXアプリケーションではXIMプロトコルを介して使用されます。イメージ的には、 入力 ー Xアプリケーション ー XIM ー IM です。(多分間違ってる) しかし、GTKやQTではim-moduleというものでXIMを介さずに日本語入力を可能にしています。 それで使用するIMを設定するのが次の2、3行目" GTK_IM_MODULE"と"QT_IM_MODULE"です。 入力 ー Qt/Gtkアプリケーション ー IM 4行目のXIM_PROGRAMはX起動時に、実行するIM(コマンド?)を設定します。 もしくは、 ~/.xprofileに書き込む場合は、 export XMODIFIERS=@im=SCIM export GTK_IM_MODULE=scim export QT_IM_MODULE=scim /usr/local/bin/scim -d にします。 これでXを起動した際にscimが起動し、日本語入力が可能になります。 3.2.ibus IMにibusを使いたいという人は、sbopkgをインストールした後、 # sbopkg -i pyxdg # sbopkg -i ibus を実行し、インストールします。Qtアプリケーションを使用する場合は、 # sbopkg -i ibus-qt を実行し、インストールします。 次に、インプットメソッドをインストールします。今回の例ではibus-anthyと言うものを入れます。 # sbopkg -i ibus-anthy 次に、~/.profileを編集します。これは、SCIMの時とあまり変わりません。 export XMODIFIERS="@im=ibus" export QT_IM_MODULE="ibus" export GTK_IM_MODULE="ibus" export XIM_PROGRAM="/usr/bin/ibus-daemon -rxd" 編集したら、再ログインをした後Xを起動させます。 Xを起動させたら、ターミナルを開きibus-setupを実行するか、ibusインプットメゾットフレームワークから設定を押すかをして、 IBusの設定を開きます。ここでは、全角/半角の切り替えに使用するキーなどの設定を行うことができます。 さて、ibusでanthyを使用するためには、「インプットメゾット」のタブをクリックし、「インプットメゾットの選択」をクリックし、日本語から 「日本語-Anthy」を選択します。(KDEの人は注意してください。「日本語」の左横の三角をクリックしないと「日本語-Anthy」は表示されないです。) 選択したら「追加」をクリックして閉じてください。 これで日本語入力が可能になります。どこかで試し打ちしてみてください。 3.3.uim 4.fbtermを使う fbtermはCUI環境で日本語を表示することが可能なアプリケーションです。 ibusや、uimを用いることによって日本語入力が可能になります。 w3mなどのテキストブラウザで日本語のページも見ることが可能になります。 4.1.fbtermのインストール sbopkgを使用して、 # sbopkg -i fbterm を実行し、インストールする。 プログラムを実行するには、コンソールで $ fbterm を実行する。 これを使用すると、コンソールから日本語の表示ができるようになります。 フォントなどの設定は、~/.fbtermrc を編集する。 追記: こちらhttp //linuxer0203.wordpress.com/2011/06/02/cant-change-kernel-keymap-table-all-shortcuts-will-not-work-see-security-notes-section-of-man-page-for-solution/ によると、 「can’t change kernel keymap table, all shortcuts will NOT work, see SECURITY NOTES section of man page for solution.」という表示があったら、 chmod u+s /usr/bin/fbterm を実行すればいいそうです。(本当に大丈夫なのか?) 4.2.ibus-fbtermのインストール fbterm上で日本語入力する方法の一つとして、ibus-fbterm というものがあります。 ibus-fbtermをインストールするためには、あらかじめ、ibusとfbtermをインストールしている必要があります。 インストールは、sbopkgを使用して、 # sbopkg -i ibus-fbterm を実行します。 プログラムを実行するには、コンソールで $ ibus-fbterm-launch を実行します。 ibus-setupで設定したキーで切り替えることができるようになります。(私のキーボードの全角/半角キーは反応しませんでした) 4.3.uim-fepを使う 5.おまけ 5.1.ibusでmozcを使用する。 mozc派のために用意した、ibusでmozcを使うための一応のインストール方法です。 インストールするにはまず、 # sbopkg -i ORBit2 # sbopkg -i protobuf を必ず実行します。 次にzinniaやgtestが必要になりますが、残念ながらパッケージが見つかりませんでした。(2013年2月8日現在) そこで、これらのslackbuildを用意しました。(Slackware 14.0用) ibus-mozc-builds-ver-0.0.1.zip 注意!: 私用に作成したこともあるので、お使いのコンピュータではビルドできないかもしれません。自己責任で実行してください。 ビルドがうまくいかない場合は、適宜自分で調整してください。SlackBuild書くの下手ですみません。 なにか問題が見つかれば、このページ上のツールからこのウィキの管理者に連絡で教えてくれると修正できるかもです。 インストール方法 $ unzip ibus-mozc-builds.zip $ cd ibus-mozc-builds/ zinniaのインストール $ cd zinnia $ wget http //sourceforge.net/projects/zinnia/files/zinnia/0.06/zinnia-0.06.tar.gz $ chmod u+x zinnia.SlackBuild $ sudo ./zinnia.SlackBuild $ sudo /sbin/installpkg /tmp/zinnia-0.06-i486-1_mypkg.tgz $ cd ../ gtestのインストール $ cd gtest $ wget http //googletest.googlecode.com/files/gtest-1.6.0.zip $ chmod u+x gtest.SlackBuild $ sudo ./gtest.SlackBuild $ sudo /sbin/installpkg /tmp/gtest-1.6.0-i486-1_mypkg.tgz $ cd ../ mozcのインストール $ cd mozc $ wget http //mozc.googlecode.com/files/mozc-1.5.1090.102.tar.bz2 $ chmod u+x mozc.SlackBuild $ sudo mozc.SlackBuild $ sudo /sbin/installpkg /tmp/mozc-1.5.1090.102-i486-1_mypkg.tgz ibusを再起動して、設定でmozcを選択できるようになる。 ibus以外でmozcを使用したい場合はmozc.SlackBuildを編集する必要があります。 参考 http //code.google.com/p/mozc/wiki/LinuxBuildInstructions http //www37.atwiki.jp/linux_kai/pages/77.html ※この項目は書きかけです。協力者を募集しています。
https://w.atwiki.jp/corpus-ling/pages/63.html
概要 茶まめ(UniDic)で形態素解析したデータをエクセル上で検索するためのアドインです。茶まめ使用レポートも合わせてご覧ください 図1. 新聞記事の中からすべての普通名詞を取り出した例 ダウンロードはこちらから使用法の詳細や問い合わせは、上記リンクのzip内にあるreadme.txtをご覧ください。 あなたはこのページの - 番目の閲覧者です。
https://w.atwiki.jp/testlink/pages/17.html
TestLink日本語化 1.本家サイトからVer1.7.0をダウンロードし解凍します。 http //testlink.org/cvs_tarballs/index.php?dir=1.7/ 2.Test Linkをインストールします。 以下を参照のこと Test Link インストール 使用方法 http //swproject.g.hatena.ne.jp/keyword/testlink?kid=3 3.localeフォルダの作成 testlink\locale\jp_JP を作成します。 4.HELPフォルダの作成 testlinkjp2\gui\help\en_GB をコピーし名前を変えて testlinkjp2\gui\help\jp_JPを作成します。 5.最新バージョンの取得 最新動作確認バージョンを開き「ダウンロード」をクリックします。 ダウンロードしたファイルを解凍します。 「strings.txt」と「const.inc.php 」ができるので 「strings.txt」を「testlink\locale\jp_JP」の下にコピーし 「const.inc.php」を「testlink\cfg\const.inc.php」に上書きコピーします。 ※既に「const.inc.php」が入っているので上書きして下さい。 6.日本語環境に切り替え TestLinkにログイン後(username admin password admin) メニューの「Personal」をクリックし「Locale」を「Japanese」にして 「Email」にメールアドレスを入れ「Update」をクリックします。 7.注記 「strings.txt」と「const.inc.php」を新規作成する場合は「UTF-8」で保存して下さい。 「S-JIS」等の文字コードで保存するとTestLink起動時にエラーになります。